相続放棄は難しくありません
国内の発行体別に債券の種類を簡単にご説明しますと、国債、地方債、政府機関債、金融債、事業債があります。
国債はいうまでもなく日本国が国として発行する債券で、満期償還までの長さと利付債か割引債かで6種類の債券が発行されています。
また、国債と、都道府県や市町村が発行する地方債、および、公団や公庫、特殊会社が発行する政府機関債とを併せて公共債と呼びます。
金融債は長期信用銀行、全国信用金庫連合会、農林中央金庫、商工組合中央金庫、東京銀行が発行する利付金融債や割引金融債を指します。
事業債は発行体別に、電力債、NTT債、一般事業債、その他に分けられます。
電力債、NTT債と一般事業債は、電力会社、日本電信電話株式会社と一般事業会社がそれぞれ発行しますが、その他にも日本放送協会、帝都高速度交通営団が発行する事業債があります。
一般事業債と電力債、NTT債を含めたその他の事業債との違いは、一般事業債が発行会社のその他の無担保債務と同列に扱われるのに対し、電力債、NTT債を含めたその他の事業債の場合、それぞれの会社設立法によってその他の無担保債務に優先して弁済しなければならないことが決まっています。
株式関連の債券としては、一般事業会社が発行する転換社債、新株引受権付社債(ワラント債)があります。
最後に、国債機関や外国政府等の非居住者が日本で発行する、円建外債や外貨建外債があります。
これらの債券は非居住者が日本で発行する債券で、円建外債は「サムライ債」、外貨建外債は「ショウグンボンド」等の名前で知られています。
債券の利回りには直利、最終利回り、所有期間利回りなど様々な種類があります。
またそれらの計算方法には単利と複利があります。
将来の金利予測によって、購入する債券のクーポン、年限、デュレーションに配慮します。
リスクを性格別に分けるーケット、プロダクト、カウンターパーティーの4種類に分けられます。
債券投資に投資判断とリスク管理は不可欠です。
ここでは、利回りの話は基本的に複利でお話してきました。
基本編のところで時間の概念をお話したところから、IRRを使って複利の利回りをまずご説明したことになっています。
したがって、今後も特におことわりしない限り、利回りの話は複利が使われているとお考え下さい。
相続放棄に注目が集まっています。今話題のの相続放棄はこちらです。
相続の相談の知識を身に付けましょう。今からでも準備できる相続 相談情報です。
